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女性としてのご遊学

それにしてもMBAという世界は女性が少ないです。常に意識する事はないけど、ふと気付くと授業中にチーム分けされれた時に自分一人が女性であったり、グループディナーに行くと男女比が9対1とかだったり。逆ハーレム状態が何かと多いと思います。

でも、Stanfordは女性のリーダー育成に力を入れている事で有名なので、これは結構意外だったかも。もっと女性の率も高くて、女性としてビジネス界で勝ち抜くための特訓を受けるのかな?と思っていたので。ま、「男性に勝ち抜く」という精神ではどこかで無理が生じてしまうと思うので、今の様に余り日々自分が「女性」というマイノリティーである事を実感しない環境=女性リーダーの育成につながるのだとは思いますが。

私はずっと理数系だったし、会社もIT関連だったので「男性社会の中の数少ない女性暦」は長いのだけど、こういった状況にさらされた場合、2タイプの女性に分かれると思います。タイプ①:「男性社会の中で頑張っている自分」を意識している女性タイプ②:全く違和感なく溶け込んでしまう女性

私は後者です。男女比が50対1のプロジェクトに入れられても、自分で「女性一人だし、頑張らなきゃ」と感じた事もないし、周りの男性にも「男ばかりで大変でしょ?」と特別扱いされる事もなし。・・・でもね、本当はタイプ①の女性になりたいんですよ。「男性ばかりの中の女性」という事を意識している女性は、あぁ女性でビジネスリーダーになっていくなのは大変なんだなぁ、頑張っているんだなぁ。。。と思わせる健気さ?女性らしさ?華やかさ?みたいなものがあるじゃないですか。「男勝り」という形容詞はそういう女性に使われがちだけど、私は言われた事ないなぁ。すっかり溶け込んで同化しまう分、地味に当たり前に男性の中で働いている感じで、そういう雰囲気が皆無なのよね (-_-;ウーン

Stanford MBAに来ている女性も私みたいなタイプと、「男性社会の中の女性」を感じさせるタイプと二通りいると思います。私タイプの人達は「女性だから余計頑張らなきゃ」という雰囲気がない分、女性という「性」を感じさせないのですよね。そんな彼女達を見ていると「そうそう、この方が自然なのよね?いいことなのよね?」と同意を求めたくなる反面、私達って女性である事の利点を活かせていないのかも?ε-(ーдー)ハァと思います。世の中「女性のビジネスリーダー」として話題になる人達は、「女性なのに頑張っている」という健気さとか根性やガッツとかを感じさせる人が多いと思うのですよ。やり過ぎるとただのヒステリーフェミニストになってしまうと思うのですが、自然な感じでこの雰囲気をかもし出せるのってちょっとかっこいいかも?!と憧れてしまうかもっ(*´ェ`*)ポッ

そういえば、NewsweekでWomen in Leadershipの特集をやってました→記事へのリンク


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2005年10月26日 投稿者 AYA : 2005年10月26日 19:25

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